RPAの一覧へ 2022/09/30
ロボ事例➀PDFの結合・補足Ⅱ
「待機」とは文字通り「待つこと」、、設定した条件を満たすまでロボが一旦止まり、満たせば再び動きだす
ロボパットの設定画面はこんな感じ
秒数を設定して〇秒経過という条件を満たすまで「待機」するものや、ある画像の出現/消滅という条件を満たすまで「待機」するもの等々、、ロボパットではバリエーション豊かな「待機」が備わっているよ♪♪
例えば、下記画面のように「待機」を設定した場合、
各々➀5秒経過後、➁『PDF結合』という画像が出現した後に、、ロボが再稼働して次の工程に進むことになる。
どういう条件を設定するかは、ロボが扱うシステムやツール、アプリ等の特徴を踏まえることが重要だ!
例えば、
『PDF結合』というweb上の画像が1秒~4秒後に出現するとしたら、どっちの条件を設定するかな!?
さぁ、考えてみよう~♬
冷房涼しいなぁ⤴、、でも来月からクールビズでなくなるのが嫌だなぁ⤵
(キミにはあまり関係ないと思うが、、、)
そんなことないけどね⤵もう半袖が着れなくなるじゃないか、、プンプン
(えっ、、半袖の境目が分からないのですが、、💦)