汗をかきながら解決に導くのが私達最大の強み

HALZグループは将来の人事実務家・人事コンサルの育成型企業です。クライアントの課題をクライアント以上に真剣に考え、汗をかきながら解決に導くのが私たちの最大の強み。社労士法人では珍しく新卒採用を実施しており、「実務に勝るものはない」をモットーに、若手のうちから企業人事部へ常駐し、現場感覚・渉外力を磨きその経験を持って社労士資格の取得を支援しつつ、30歳には多能工(マルチタレント)となれるよう育成して参りました。

そして今までの13年にわたり企業向けに「ヒトを元気にするサービス」を提供してきた集大成として、2年前に新規事業として訪問看護事業を開始。さらに昨年5月、高齢化社会が進展する中で深刻化する「介護離職」の問題に対し社員が安心して働ける環境を提供するため、訪問看護・リハビリを使った新しい福利厚生サービスを立ち上げました。

クライアントの人事部の中でなくてはならない存在として

それにあたり、2016年度は既存の「社会保険労務士業務担当」「人事コンサルタント」「キャリアコンサルティング事業推進担当」という3つのポジションに加え、「訪問看護・リハビリを軸にした在宅医療事業の事業推進担当者」としてのポジションでも新卒募集を開始いたしました。

これからの超高齢化社会に向けた社会福祉・介護業界支援・在宅事業を創り出す、新しい職種・人材であると言えます。医療の生の現場を持つ日本で唯一の社労士法人のこの新規事業に、もしご興味をお持ちいただけるようであれば、まだ誰も着手していない領域で新しいサービスを支えるやりがいを感じながら自分を成長させてみませんか?

もちろん、社労士の資格取得を目指す方や、人事コンサルタント希望の方、人材ビジネスに興味がある方も大歓迎。
先輩社員も皆未経験から初めていますが、入社1年目や2年目で一部上場企業を担当する機会もあり、クライアントの人事部の中でなくてはならない存在として影響力を発揮しています。
「20代はストイックにストック。30代はパフォーマンスを。」可能性とポテンシャルに満ちた20代に「人事」という経営層に近い立場で幅広い経験を積み、30歳でリーダーを目指してください。

代表者プロフィール

藤田敏克(ふじた としかつ)

1959年、熊本県生まれ。1983年に九州大学を卒業後、山崎製パン株式会社、大手ヘッドハンティング会社、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、ソフトバンク・イーコマース株式会社で一貫して人事畑を歩む。
2001年に社労士法人人事部サポートSRとして創業。同年4月に株式会社アウトソーシングSRを設立し、代表に就任。
2012年に株式会社ベストソーシングSRを設立。海外日本人留学生支援およびHR(人事部門)人材支援をスタート。
2013年9月に株式会社HALコンサルティングを設立し、代表取締役に就任。
今後、上場企業への提案を見すえて株式会社医療看護介護リハビリ生活総合サービスステーションを設立。訪問看護・介護事業を開始。