ロボ事例➀PDFの結合・補足Ⅹ

例えば、、、

結合したいPDFが大量にある場合に、ロボ1体で処理すると、、、どうなるか?

 

人の手を離れて自動化するので、楽ではあるが、結合の全てが完了するのに、それなりの時間がかかる。

他方、オペレーションには「納期」があるはずで、、、ロボとしても早く完了させることを考えないとダメな時もある。

 

ロボの動きを早めるのも手段の1つだけど、限界はある。また、ロボには「待機」も重要であることは以前に学んだね♬

 

じゃ、、どうするか!?

 

「PDFを結合する」という単純ロボだと、そのロボを「複製」し、複数台のパソコンで同時に稼働させるのもいいよね♪

1体のときと比べて、早く完了させることができるはずだ!

 

ロボは何のために稼働させるか、、!?それは、、、

業務の効率化のためであり、そういう視点を絶えず念頭において、ロボの作成に限らず、その稼働も考えていこう!

 

注意すべきは、

ロボの複製先となるパソコンの環境が異なっていることもあり、それに伴って「画像検索」や「参照先(パス)」等の改修も必要になるので、複数台パソコンで、複製ロボを稼働する場合には、事前の準備を怠らずに注意をしよう!

 

次回から、新しいロボ事例を紹介していくよ♪

   

(何か、、また緑が増えてる💦、、勝手に持ってきたら、怒られるぞ)

 

ボクのせいだとは思われないから、関係ないね♪

 

(うわ、、ずるっ!ちゃんと片づけておけよ)

 

いやだね⤴すごく落ち着くからもう少し持っていようかな♬