12月に入りました。街はイルミネーション、ライトアップされているところが多いですね。 浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院として知られる京都の知恩院三門に、大阪・関西万博アイルランド館 彫刻「Magnus RINN」が期間限定で移設、展示されているとのことで紅葉の季節ということもあり見にいってきました。院にとてもマッチしていて感動でした。知恩院から永観堂、南禅寺とぐるぐる歩いて紅葉を楽しみました。そして、最終の目的地、大阪市役所前に帰ってきたミャクミャク、サンタになっていて、人が多く集まっていてまだ関西はAfter万博が続くな、、、と感じました。