ロボ事例③社保資格取得データ作成・補足Ⅲ

前回の「問い」について、何か思い浮かんだ?

 

(クライアントさんから、どうやって申請情報を頂くか?、、という点が重要だと思う)

(例えば、、紙やメールの文面やPDFよりも、断然『エクセル』で頂いた方が連携しやすいはず)

(だって、ロボはエクセルが得意なんだろ?)

 

そうだよ⤴⤴

 

(でも、その頂く『エクセル』が統一されていればいいんだけど、実際はそうじゃない、、、)

(各々の『エクセル』に合ったロボの作成となると、クライアントさんの数だけ作成することになりかねない💦)

うん、考え方はいい✨

じゃあ、、クライアントさんの数だけロボをたくさん作成する?

 

(モジュール化したロボを作成すれば、あとは組み合わせでいけると思うけど、、)

 

モジュール化という考え方はいいね✨

ただ、、複数のロボを作成するということから一旦離れてみよう!

RPAが目指すのは業務改善!

ロボを動かすこと自体が目的ではない!

ロボは1体、、そういう前提でもう少し考えてみてね⤴

 

あっ、、そういえば、、今度は業務改善MTGに参加してみようかな♬

 

(ダメだよ、、キミはこの補足に集中すればいいの!)

 

そんなことないけどね⤵

自分の周辺に限らず、会社がどういう動きをしているかを興味深く観察することも重要なんだよ♬

RPAそれ自体を極めることも重要だけど、使用する現場の雰囲気や会社のダイナミックな動きも知らないと⤴

(なるほど、、確かに、、)

 

そうでしょ~♩♩

分かればいいんだよ♪♪♪♪

 

(また、どっかにお邪魔する気だな、、、笑)