京大博士課程で歴代最高クラスの手ごたえ
当社の採用戦略が「確信」へと変わった日

藤田CEOと岸本CKOが、京都大学博士課程向けの個別会社説明会に参加しました。
岸本CKOは京都大学の卒業生です。

会社説明会の前日、大阪の岸本CKO宅にてトップミーティングを行いました。
今回の説明会では「AIと人事」をテーマに会社説明と個別面談を実施しました。
その結果、博士課程の学生4名と面談し、うち3名が選考フェーズへ進むことになりました。
内訳は、博士1年が1名、博士2年が2名、博士3年が1名。男女比は女性2名・男性2名、文系3名・理系1名です。 博士3年の理系男子学生については、新卒採用として即時選考に入り、内定に向けたオペレーションを開始します。
また、博士2年の男女各1名については、インターンシップを通じた関係構築と継続的な接点づくりを進めていきます。

今回の企画は、今年4月10日に岸本CKOが京都大学就職部を訪問したことをきっかけにスタートし、博士課程学生向け会社説明会応募、AIエージェント開発会社 社長とのプロジェクトメンバー座談会の動画化と1分ダイジェスト版の提出により会社説明会申し込みに至りました。

・研究で鍛えられた高度な分析力
・複雑な事象を整理し、仕組みとして再設計する力
・未知の領域に踏み込む勇気
これらはまさに、博士課程で磨かれる能力そのもので、HALZが挑む「テクノロジーで人事を変革する」というミッションととても親和性が高いと言えます。
実際に京都大学博士課程の学生の皆さんと向き合う中で、ポテンシャルの高さと、未来を切り開くイメージの具体性を強く感じました。

AIで働き方を刷新し、全く新しい人事のあり方をつくる。
その挑戦の真っただ中にいるHALZにとって、博士課程の学生が持つ探究心と構想力は、まさに次のステージに進むための推進力になります。

一緒に、未来の人事をつくりませんか。
HALZは、この挑戦をともに歩む仲間を歓迎します。
挑戦の先に広がる景色を、ぜひ一緒に見に行きましょう。

今回の京都大学博士課程での手ごたえから、いま進めている新卒採用の戦略・戦術は間違っていない——そう確信した一日でした。