大野山

今回は10名で「大野山(神奈川県山北町)」のハイキングコースにチャレンジしてきました。
当初は御殿場線に乗り「山北駅から谷峨駅」に移動し、そこから登頂する予定でしたが、曇り空のため急遽山北駅から登頂することになりました。

山北駅 (舗装路) → 登山口 →地蔵岩 →イヌクビリ →大野山山頂(723m) →谷峨駅へ下山、往復約5時間コース(山頂で昼食あり)
登山口までは舗装道路の上り坂(大野山ハイキングコース登り口まで約50分)、駅前の昭和レトロな街並み、所々にあるオブジェを見ながら歩きました。

ひときわ目を引いたのが姉妹のオブジェ「丹沢キャサリンとクリステル」という姉妹の木彫り人形です。
なぜか妹の手には「あひる」が・・・。
このオブジェがなぜあるのかが気になります。
ハイキングコースは比較的歩きやすいのですが、途中道幅が狭く、気を付けて歩かないと片側が崖のためそのまま落下してしまいます。
登り坂(階段)はやはりきつく、頂上まであと少しの所でいきなりの急な階段、これが「鬼階段」と言われているもの、見た瞬間にぞっとしました。

休憩なしで一気に登りきったのは1名(御年75歳)、さすが師匠です。
私は何度も休憩(ふくらはぎがパンパン)、途中足がつったメンバーもいました。
私は階段が苦手のためマイペースで挫折気味に登っていくと、右側に「ジャージー牛」さんがこちらを見ているではないですか。
おかげでパワーをもらい何とか登ることができました。
やったーと思いきや、山頂まで15分。
また騙された・・・。
まだ登り坂が続きます。
そしてついに頂上到着。
あいにくの曇り空のため、残念ながら富士山を見ることはできませんでした。
全員で昼食をとり、下山。
帰りは谷峨駅経由、「駅まで1.7キロ」と書かれているにもかかわらずなかなか駅にたどり着けません。直線距離としか思えず・・・。
何とか駅に到着、昭和感満載の無人駅。
乗車時に整理券をとると聞いていたのですが、来た電車は今どきの綺麗な電車、もちろん整理券なんてありません。
(乗車するときはボタンを押さないとドアは開きません)
山北駅で乗車した駅名を伝え、全員現金清算。
谷峨駅から乗車したという証拠がないのですが、口頭でOKとはちょっと驚きました。
なかなか面白い1日でした。
今回はポールを使わずに登ることができました。
そのため筋肉痛がいつもよりもきています。
いかにポールに頼っていたかがわかりました。(反省) 大野山は登頂するまで色々と楽しめます。
初心者コースですので、ぜひチャレンジされてはいかがでしょうか。