未来的な建物の中で、士業の前提を壊す――東京国際工科専門職大学へのご挨拶
藤田CEOがHALZ西新宿本社から徒歩15分ほどの場所にある、
コクーンタワー内の東京国際工科専門職大学を訪問しました。
先週からスタートした、AI専攻2年生3名の実習。その2週目を迎えたタイミングでのご挨拶です。


コクーンタワーの「コクーン」とは、繭(まゆ)の意味。
繭の形には、「創造する若者を包み込み、触発させる」という強いメッセージが込められているそうです。
一見すると、かなり未来的で、窓の配置も不規則に見えるこの建物。
しかし実際には、採光や学習環境を緻密に計算し尽くした設計がなされているとのことです。
派手に見えても、中身は徹底したロジックの積み重ね。
この姿勢は、ITや工科の世界、そしてHALZが取り組むAI活用の考え方と重なります。
三宅教授、キャリアセンターの純浦様にご対応いただきました。
三宅教授から伺ったお話は、非常に示唆に富むものでした。
5人1組で演習を行う中で、本来であれば5コマ分かかる内容が、 概念を正しく理解しているチームでは、1コマ、時には1日で完了してしまうことがある。
一方で、必要な概念が抜け落ちていると、中々前に進まない。
AIは、魔法の道具ではありません。
概念の理解が浅いまま使えば、誤った答えを、それらしく返してくるだけです。
重要なのは、 どこまでをAIに任せ、どこからを人が判断するのか。
そして、その結果を誰が説明し、誰が責任を持つのか。
すでに実務の現場では、AIのアウトプットをどう扱うのかが、現実の問題として突きつけられています。
今回の実習には、最終的に10名の学生が参加を希望してくださったそうです。
その中で、最初に手を挙げた3名が、今、HALZの実務に踏み込んでいます。
実習生は1月13日に開催したHALZの新年会にも参加しました。
士業は、いまだにAIとは距離がある「レガシーな業界」と見られがちです。
しかしHALZは、その曖昧な立ち位置にとどまることを選びませんでした。
AIを実務の中に組み込み、結果と向き合い、責任を持つ側に立つ。
そう決めたのです。
そして、その実務の現場での実習を学生に開いています。
完成された成功事例ではなく、 迷い、議論し、試行錯誤を重ねながら前に進む「進行形の現場」そのものを。
コクーン——繭の中で育つのは、知識ではありません。
自分の判断として仕事を引き受けるための思考と姿勢です。
変えるべきはツールではなく、 業務のあり方そのもの。
HALZの次の働き方の標準は、 いま確かに、ここから動き出しています。
先週からスタートした、AI専攻2年生3名の実習。その2週目を迎えたタイミングでのご挨拶です。


コクーンタワーの「コクーン」とは、繭(まゆ)の意味。繭の形には、「創造する若者を包み込み、触発させる」という強いメッセージが込められているそうです。
一見すると、かなり未来的で、窓の配置も不規則に見えるこの建物。
しかし実際には、採光や学習環境を緻密に計算し尽くした設計がなされているとのことです。
派手に見えても、中身は徹底したロジックの積み重ね。
この姿勢は、ITや工科の世界、そしてHALZが取り組むAI活用の考え方と重なります。
三宅教授、キャリアセンターの純浦様にご対応いただきました。三宅教授から伺ったお話は、非常に示唆に富むものでした。
5人1組で演習を行う中で、本来であれば5コマ分かかる内容が、 概念を正しく理解しているチームでは、1コマ、時には1日で完了してしまうことがある。
一方で、必要な概念が抜け落ちていると、中々前に進まない。
AIは、魔法の道具ではありません。
概念の理解が浅いまま使えば、誤った答えを、それらしく返してくるだけです。
重要なのは、 どこまでをAIに任せ、どこからを人が判断するのか。
そして、その結果を誰が説明し、誰が責任を持つのか。
すでに実務の現場では、AIのアウトプットをどう扱うのかが、現実の問題として突きつけられています。
今回の実習には、最終的に10名の学生が参加を希望してくださったそうです。
その中で、最初に手を挙げた3名が、今、HALZの実務に踏み込んでいます。
実習生は1月13日に開催したHALZの新年会にも参加しました。
士業は、いまだにAIとは距離がある「レガシーな業界」と見られがちです。しかしHALZは、その曖昧な立ち位置にとどまることを選びませんでした。
AIを実務の中に組み込み、結果と向き合い、責任を持つ側に立つ。
そう決めたのです。
そして、その実務の現場での実習を学生に開いています。
完成された成功事例ではなく、 迷い、議論し、試行錯誤を重ねながら前に進む「進行形の現場」そのものを。
コクーン——繭の中で育つのは、知識ではありません。
自分の判断として仕事を引き受けるための思考と姿勢です。
変えるべきはツールではなく、 業務のあり方そのもの。
HALZの次の働き方の標準は、 いま確かに、ここから動き出しています。

