広尾のお寿司屋さんで、都江堰と趙雲に出会った夜

昨日、広尾のお寿司屋さんで、 藤田CEOがふとしたきっかけから、偶然隣の席に居合わせた上海出身の穏やかで、育ちのいい中国人留学生と共感し、盛り上がりました。
最初は軽い雑談だったのですが、 気づけば話題は、 世界遺産の都江堰(とこうえん)、始皇帝の兵馬俑(へいばよう)、そして『キングダム』。

「都江堰って、およそ2,300年前につくられたのに、今も普通に使われている」

そんな話をきっかけに、 秦のスケール感や始皇帝の統一思想へと話題は広がり、 そしていよいよ『キングダム』の名シーンへ。 史実とマンガが、違和感なく同じテーブルに並びます。

中国人留学生より、秦のスケール感、始皇帝の統一思想について語れる藤田CEO。
お寿司屋さんで、 秦がどうやって中国をまとめたかを語り合う。 とても珍しい光景でした。

そして話の流れの中で、 スマホに入っている彼が描いた一枚の絵を見せてくれました。

趙雲。

一目でわかる、ただならぬ完成度。 線も構図も、プロ仕様に見えます。
藤田CEOも、そのレベル感に驚かされました。

最近、HALZは中国とのご縁が続いています。
昨年4月には、早稲田大学の修士課程を卒業した中国人留学生が新卒入社。
そして今月からは、京都大学博士課程の中国人留学生のインターンシップも始まります。
とてもハイスペックな2人で、 気づけばHALZにも、中国の知の武将が揃いつつあります。

そんな背景もあって、 藤田CEOも最近、少しずつ親中モードになりつつあります。

広尾のお寿司屋さんで、 都江堰と兵馬俑と趙雲、そしてキングダム。
歴史とマンガと現代が同じカウンターに並び、 そして何より、感じのいい中国人留学生との、気持ちのいい出会いが残った夜でした。

※用語メモ

都江堰(とこうえん)
中華人民共和国四川省都江堰市西部の岷江にある、古代の水利・灌漑施設。
約2,300年前に造られ、現在も現役で機能している世界遺産。

兵馬俑(へいばよう)
古代中国で死者を埋葬する際に副葬された俑の一種で、 兵士や馬をかたどったもの。秦の始皇帝陵で発見されたことで知られる。