ロボ事例③社保資格取得データ作成・補足Ⅹ

あいつ、いないな!?

 

よし、補足を始めてしまおう。

前回の問い(下記➀➁の違い)について、

➀コピー1 → ペースト1 → コピー2 → ペースト2 → コピー3 → ペースト3

➁コピー1 →コピー 2 → コピー3 → ペースト1 → ベースト2 → ペースト3

 

どちらも結果は同じだけど、

➀だとエクセルとシャルフ画面を交互に切り替える必要があるけど、、

➁だとエクセルから必要な事項をコピーをした後は、ずっとシャルフ画面のまま転記することができる。

切り替えの回数が少ない分だけ、➁の方が作業工程が少なくなります。

 

そして、

ロボであれば「変数」を用いて『連続コピー』が可能です。

他方、

人が行うような「ctrl+c」では、前にコピーしたものが上書きされてしまうので、、、連続コピーができない💦

 

このように、

ロボを使用するにしても、作業工程をできるだけ減らして効率的に転記できる方法を検討することが重要となります。

1.作業を把握する、2.システムを把握する、3.ロボを把握する

やっぱり、ロボ作成・稼働においては、この3つの観点を抑えないとね

 

では次回は、、

 

(よ~し、今回も補足を始めるよ♬)

どこいってたんだよ!?

もうやったよ。

 

(え~いつの間に、、💦⤵)

(あちゃ~、、遅れてしまったかな💦)  

次回はコピー&ペースト(変数)を「多用」したロボを紹介してね

 

(うん分かったよ、、お楽しみに♪♬)