ロボ事例➁公文書(手続書類)のダウンロード・補足Ⅰ
(あれ、、こんな時間に何をしているんだろ!?)
(話し合い?をしているのか、、、演説?)
ロボで行う動きは、元をたどれば、人が行うものでもある!
であるから、、まずは、
システムでできることを把握する必要がある(システムからすれば、人であろうとロボであろうと変わらないから、、)
イージア・ゼロの挙動を全把握することが、ロボにどういう動きをさせるかを考える上での、大前提である!!
次に、
ロボがダウンロードをする対象、手続や部署・クライアントを考えること!
対象を「特定」すれば、
ダウンロードする公文書(手続書類)は少なくなるが、イージア・ゼロ上で「未読」のうち、ダウンロードするものとしないものを仕分けする絞り込み等の処理をロボを施すことになる。こういう条件分岐はロボの処理時間を長くさせる。
逆に、対象を「全て」とした場合、
絞り込みの手間はないが、(例えば)ダウンロードした公文書をどこに格納するか等、セキュリティーも踏まえて考慮する必要がある。格納場所が多くなれば、それだけ条件分岐が発生して、ロボの処理時間が長くなる。
また、対象が多いほど、どういう形でのダウンロードが一番妥当なのか、、コンセンサスを取るのが難しくなる!
よって、
ロボを稼働させる具体的な環境を踏まえて、どういう形でダウンロードをすれば、オペレーションとして煩雑にならないかを充分に考えてロボの作成や稼働をしなければならない。
改めまして、、、
ロボを稼働させる意味は、全体の業務改善、効率化であり、ロボ作成者の自己満足であってはならない!!
以上につきまして、ご異議ありませんか?
[意義なし!]
<意義なし!!>
〔右に同じ!〕
≪賛同いたします!≫
全会一致ということで、、ありがとうございます♬
(ってか、、みんな喋れるのか!?、、これは何の会合なのか、、)
見たなぁ~!!
(うわっ、びっくりした💦、、、、あれ何か眠たくなってきた、、ZzzZzz)
ふふふふふ、、、、、♬